本日の酒蔵店長

黒澤酒造 黒澤孝夫さん

1858年(安政5年)に長野県の北八ヶ岳山麓で創業。標高800m、日本一の長さを誇る信濃川・千曲川流域最上流にある黒澤酒造の代表取締役社長・黒澤孝夫さん。

酒造りでこだわっているのが、昔ながらの「生酛(きもと)造り」。さらに、海外への輸出に30年近く前から取り組んでおり、マレーシア、アメリカ合衆国、台湾、ドイツ、シンガポール、オーストラリアで親しまれています。

◆黒澤酒造についてもっと知りたい!というあなたはこちらもチェック!

Event Report!

(左)生酛黒澤 純米吟醸 自社栽培米(中央)生酛黒澤 純米 穂積(右)生酛黒澤 純米 12o’clock

おすすめの日本酒教えて!

澄んだ空気。澄んだ水。八ヶ岳と千曲川の恵みのもと、地元に愛され続ける定番の日本酒から低アルコール酒まで、バリエーション豊かな生酛3種類をピックアップ!

生酛黒澤 純米 穂積

Bar農の定番酒として、自社栽培米「ひとごこち」を100%使用した純米酒です。「酵母を入れないで、蔵に住み着いたついた乳酸菌そして酵母が飛び込むのを待つ酵母無添加で醸しました。ワイルド系な味わいです。」と黒澤さん。

黒澤さんおすすめは45~47度のお燗です。

生酛黒澤 純米吟醸 自社栽培米

長野県で新たに生まれた品種「山恵錦」で醸した純米吟醸酒。

「蔵の周辺500M以内で育種試験段階から栽培・醸造を行ってきた自社栽培の米です。当蔵ならではの味わいを楽しんでください」

生酛黒澤 純米 12o’clock

アルコール度数12度は日本酒としては低アルコールですが、しっかりとした強めの味わいがあり、少し甘めです。

「ラベルのデザインの9、6、3、0という数字は、黒澤という意味。12は度数を意味しますが、眠る前に軽快で心地よい、ほろ酔いの時をすごしてほしい」という願いが込められています。

お酒造りのこと教えて!

今年のお酒についてに尋ねると、「すでに稲刈り、一部精米も終わっていて、あとはお酒を仕込みます。標高800メートルは、気温の寒暖差が激しすぎるので、稲作の限界で厳しい環境ですが、自社栽培米を使い、生酛造りで勝負をかけます」と、笑顔で話す黒澤さん。

本日の店長も黒澤さん。黒澤さんの熱いトークを聞きに、お友達や家族、彼氏や彼女を誘ってお出かけください。

「黒澤酒造」の日本酒をご自宅でも楽しもう!

「農!と言える酒蔵の会」の22蔵の日本酒が組み合わせで購入できる特設オンラインショップがオープン。黒澤酒造のお酒がオンラインで購入できる貴重な機会です。イベント開催中の期間限定だからお見逃しなく!

黒澤酒造株式会社(長野県) | 「農!と言える酒蔵の会」 (shop-nou.com)

次回の酒蔵店長

次回の酒蔵店長は髙橋庄作酒造店。事前に酒蔵インタビューを読んでおくと「Bar農!」をさらに楽しめますよ。11月5日(土)・11月6日(日150022002130LO)。蔵元さんにぜひ会いに来てくださいね!